全球観察

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書評『ホリエモンの最後の言葉』

収監前にこのテンションで語れるホリエモンも凄いし、田原総一朗も何か良くわからないけど元気、みたいな本でした。

ひとまずライブドア事件 の2つの容疑のうち1つを勘違いしていた気もしました。運動会で「きをつけ!」の号令があったときに「きをつけ」をしなかった感覚、というのは興味深いです。判決文を読んでみたくなりました。

ホリエモンの言っていることは面白いのですが、それをexecutionするのが難しいと思うんですよね。ソニーはプレステ売ったほうが良い(p98)、とかはちょっと良く分からなかったです。ただ、宇宙周りに関してはexecutionの内容が結構具体的な気もしましたw

ホリエモンのふわっと言った感じを、田原さんに言ってもまあそんな反応だよな、という感じですが、john doerrみたいな大人と出会っていればきっと違っていたのでしょう。

自分の好きなことをやる「多動家」の生き方は、ブログ・メルマガ・SNSYouTubeなどのメディアが必要条件な気がしますが、「起業家」として活動しなければならなかったのがこの時代の難しいところだったのかな、とか思いました。

 

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