気分転換に素晴らしい映画でした。スペインのこういう雰囲気好きかもです。
90分ぐらいで見れて、良い感じのエンタメでした。正直、顔と名前が良く分からないまま、ストーリーもあんまり良く分からないまま見てましたが、結構楽しめました。こういう雰囲気が好きなのでもう一回しっかり見たいです。今更2003年の映画を見てもという気はしますが、こういうちょうどよい感じのアメリカ映画が最近日本では少ない気がします。
サラ金に強いぐらいのイメージの弁護士で堅そうな退屈そうな本かと思いながら手に取りましたが、とてもとても面白い本でした。グレーゾーン金利引き下げの話は第12章に記載されていましたが、改めてとても興味深く読みました。埼玉県秩父市にある椋神社からのリレー、アメリカ政府の要求、様々な団体との連携。
破産に関する話題も3割ぐらいあるイメージでしたが、凄い。。。と感じることが多々ありました。「特定破産法人の破産財団に属すべき財産の回復に関する特別措置法」という法律はオウム真理教の破産時にロビイングして作られた法律のようです。
不動産の原野商法みたいのは無かったのは少し意外でした。水俣病等の公害問題、ハンセン病や強制中絶のような行政に対する公共的訴訟、も意外にこの本には記載ない印象でした。
宇都宮弁護士は1946年生まれのようですが、この本に記載されているような事案の多くは他国では類似のものがないのではと思います。何となく「一発逆転」という当時の日本社会の雰囲気を感じさせるような事案の数々でした。