全球観察

全世界の様々なトレンドを記録していきます。

現代日本

憲法9条と国連憲章51条と曖昧で灰色な何か

日本国憲法9条は正直意味あるのかなと思う。国連憲章51条が規定するように現在の国際安全保障は集団的安全保障体制であり、日本が単独で国際紛争を解決する手段として武力行使を行うことはほぼ不可能であるし、また同時に現実として様々な多元的外交チャネル…

etax

etaxをmac(10.10.5)で行った。 会計ソフトが使った.xtxはetaxのweb版には使用できないはずだが、firewallを一時的に切ったらupload出来た。ただsafariでは無理だったので、firefoxで行った。 電子納税とかマイナンバー行政は他国だとどんな感じなんだろう。…

今の不動産価値って

日経の都心部マンション価格高騰みたいな記事読んだ。 http://www.nikkei.com/article/DGKKZO12534660U7A200C1EA1000/ >高騰した直接の要因は建設現場における人手不足で工事費が上がったことだ >借入金の金利負担を抑えるために、多少の値引きをして早めの…

バブル政治をもう一度

物価水準の財政理論とは、政府が財政赤字を意図的に作ることで、インフレが起こり、逆説的に財政再建が可能になる。今の財政状況を放置していずれ来るであろうコントロール出来ない長期金利上昇やインフレを招くよりも、コントロール出来る可能性の高い意図…

最近の書店に関する雑感

私は年間に80~100万円程度新刊書籍を買っているが、書店に関して思ったことをつらつらと書いてみよう。 まず一番好きな書店は、京橋の八重洲ブックセンターである。 毎月月初にここに行き、エレベーターで8Fに行き1階ずつ下りながら本をカゴに入れていくのが…

コンテンツ配信に関する雑感

dtvの独自コンテンツの「裏切りの街」を見た。 ストーリーはありきたりな、日常性に埋没した男女が不倫に走るみたいな感じ。逆にありきたりだからこそ、役者の演技やその他スタッフの技術力が必要なのだろうけれども、その点では結構クオリティーは高いと思…

日本政府がある程度意図しながら作った状況なのかな

イスラム国と言われる武装集団 or 国家?が日本人人質2人を取っている。約2億ドル or ヨルダンの政治犯の釈放を主張している。情報が錯綜しているが、ふと日本政府の政治技術が長けている気がしたのでメモ。 今回の事案に於けるイスラム国側の選択肢: ①約2億…

The Economistの年末号を読みながら適当に2014を振り返る

The Economistの年末号を読みながら適当に2014を振り返る まずはThe world this yearから 1、ウクライナで政変が発生→ロシアが東部ウクライナに"侵略"し、クリミア半島がロシアに。 →EUと米国を始めとする諸国は経済制裁。2、石油価格が大幅に安くなる ←世…

日本版『PLAYBOY』を作るべき

まずピーター・フランクルの『ピーター流外国語習得術』を引用しよう。 二人は悲しい顔をして出かけました。でも、帰ってきたときにはなんと『プレイボーイ』を六冊も持ってきてくれました。うれしくてうれしくて、真ん中にある見開く三ページぐらいの大きさ…

井上章一『パンツが見える』書評

私達の羞恥心が時代によって異なっていたこと、人々の価値観が移ろいやすく絶対的でないこと、そのようなことをこの本は示している。 現代の感覚とは相当異なるが、昭和初期までは日本の女性はパンツを履いておらず、また履きたがっていなかった。同時に恥部…

『神待ち少女』という本を読んだ。

『神待ち少女』という本を読んだ。 著者の黒羽氏 によると近年、泊まれる場所や食事を肉体的な報酬なし=無償で提供してくれる人を待っている少女達がいるそうだ。そうした背景には両親などからもらえなかった「無償の愛」や「終わらない日常」へのスリルを求…

今日本ではモンブランズが相当面白い

そんなことは知っています。 モンブランズ【大門寺流気合武術拳法】コント - YouTube モンブランズ トゥインクル1グランプリ2013 エントリーネタ動画 - YouTube

日本社会を変える政治手段としての「北方領土」問題

ロシアとの「 北方領土」問題が進展しそうだ。どのような方向性で進展するにせよ、現実的な解決策を模索する上で必ず通らなければならない問題は「今住んでいる住民たちをどうするか」である。 小熊英二氏の『私たちはいまどこにいるのか』に【「北方領土」…

そうだ、そふぁカフェに行こう

ゆっくり読書のできるカフェって素敵だな、と思う。そういうカフェが一軒でも周りにあると毎日が何だか楽しくなる。ゆっくりとした静かな時間と空間。建国記念日の今日、この日本社会にそうした時間がたくさんありますようにとの願いを込めてソファーのある…

21世紀の矛盾論:信号をめぐるたたかい

毛沢東が『矛盾論』を発表してから数十年たった現在。私達の社会には未だに、様々な矛盾が存在し、同時それらを解消しようとする動きが社会の動力になっている。 今私達の社会に存在する最も重要な矛盾の象徴。それは「信号」であるかもしれない。 例えばこ…